3日働いたところで労働条件を変更されたため、退職を申し入れたのです。ところが経営者は急に退職したので、3日分の給与は支払わないと通告してきたのです。
外国人の場合は、友達の紹介というが多く、社長の名前さえ知らない事も多いのです。今回もそうだったので、会社登記簿をとって経営者を調べるところからスタートしました。予想通り、会社に賃金請求書をだしても音沙汰無し。労基署へ違反申告しましたので、すぐに調査に入っていただけると思います。
言葉の問題から泣き寝入りする外国人労働者が本当に多いから、表ざたになるのは本当に氷山の一角ですね。賃金請求は簡単なので是非とも相談して欲しいです。